街は永遠の生命体

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撮影地:ハノイ 2002年

街って知らず知らずのうちにどんどん変わっていく。今日もロンビエン橋のふもとをタクシーで通ったら、水色の小洒落た(?)屋根のついたバス停が作られていた。昔のこの場所は、卸売り市場があるせいで、地面はきたくなく人が常にゴミゴミしてて、ハノイでもっとも危険な場所ってイメージがあったけど、少しづつ整備されきれいになっている。でも、それはそれで、ちょっと寂しいと思うから不思議。

ハノイという街に実際に住んでいる私でさえ街の変化は激しいと思うのだから、10年ぶりとかに来た旅人とかはもっともっと変化を感じるんだろうなぁ。

それにしても、街って本当に大きな生き物みたい。時代に合わせてどんどん変貌を遂げて、知らない間にいろんなものを生み出していて。

田舎でのんびりした雰囲気が好きでこの街に住みはじめた私としては、そんな変化についていけないかもしれないと、フッと不安にもなる。
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by katsu-vn | 2009-01-29 18:50 | Hanoi